【建築/不動産業界の課題】

 

私が住宅設計/デザインをしている時に感じたこと。

”魅せ方がイマイチではないか…”

 

設計士やデザイナーなどの『創り手』は優れた商品や作品を構想/実体化することができます。

さらに『創り手』たちは、ミリ単位による材の収まりや無数に存在する色の選色など、兎にも角にも細部にまでこだわります。

しかし、その先の”魅せ方”にまでこだわる人が少ない。

 

自分自身に置き換えて考えてみてください。

 

モノを買う時、の第一印象は何で感じますか？

多くの人はビジュアル（見た目）だと思います。

小物や住宅といった大小に関わらず、ビジュアルで印象を受けてしまいます。

 

私たちが着目した業界の問題は ”創り手の大半はビジュアルの見せ方に重要性を感じていないこと” です。

 

経営が伸び悩んでいる設計事務所様や工務店様のホームページやSNSを覗いてみると、写真に問題を感じました。

美しく魅力的な完成物に対して、写真が台無しにしていると言っても過言ではないものもあります。

「魅せ方変えるだけで、もっと魅力を伝えられるのに...」

 

私たちはそのような建築/不動産業界の課題を解決するために、業界特化の写真/映像サービスを立ち上げました。

私たちはインターネットやSNSを通じて訪れた視聴者が、思わずワクワクしてしまうような2次元のビジュアルを提供いたします。

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創り手による良いモノを

もっと魅力的に伝えるために

私たちが映像の力でサポートいたします。

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​代表取締役　上西 亮平